クソザコメンタルの休学日記

奨学金を借りながらも留年&休学をした人間の末路 

二輪教習その2

4日目:スラロームと1本橋

4月3日 4・5時限目 夜

ついに400㏄に乗ってのスラローム

前回の反省を生かしアクセルを戻して行うと面白いほどスイスイ曲がれる

数回1速で練習した後、本番同様2速での練習となった

自分が思っているほどバンクは取れていないだろうけれど、それ以上にバイクというものは簡単には倒れないので思い切って体を傾け、視線は1つ先のコーン横を見ると案外うまくいった

1本橋は少々ふらついたけれど3回目では8.1秒を記録、少し調子に乗る

ただ発進後のギアチェンジが苦手なまま終了

アクセルを回すことに恐怖感がありそれがスムーズなギアチェンジの妨げになっていると思う

さらにこの日はシミュレーションで急制動の練習を行った

ブレーキの感覚はフロント6~7割、リア4~3割が目安と言われ、予想と逆の配分だった

そしていざやってみると、どうしても足を踏ん張ってしまいなかなかうまくいかなかった

3人で順番にやったが1番へたくそで唯一スリップをやらかし恥ずかしさと実写で行う急制動に不安と恐怖を感じた

5日目:クランクと坂道発進、時々立ちゴケ

4月4日 6時限目 昼

この日はまた新しい教官との教習となり始めに昨日のおさらいをかるくやってクランクと坂道発進の練習に入った

しかしおさらいのはずが、スラロームで早速コーンを倒してしまい少し凹む

昨日は意識できていた視線ができていなかったからで、そこに気づいてからは軽くアクセルを開いてより早く抜ける練習もしてなかなかうまくいった

クランクは1速半クラ→1速→2速半クラという感じで練習

速度が出すぎてブレーキを踏みバランスを崩すことも多かったけれどそれなりにできるようにはなったが、出口で停止したときにあえなく転倒

ハンドルを右(次の進行方向)に切ったまま止まってしまったことが原因だと思う

坂道発進は停止するときも気を付けないとバランスを崩してしまいそうで大変だった

ここでも半クラとアクセルを開くことへの恐怖心が邪魔をする

街中で自分が音を立てることが怖くキャリーバッグすら使えない小心者なので、アクセルのブォンブォォォンにも怯えてしまい苦戦する

 

今回で6時限が終わり本当にこのままで大丈夫なんだろうかと不安が募り始めた

ただ乗っていてとても楽しいのでななとしても免許を取ってバイクに乗りたいと思う

6日目:急制動はいきなりやってくる&大きな革命(当社比)

4月5日 7時限目 昼

AT教習、見極めを除くいたらまともに練習できるであろう日はこの日のみ

まだS字をしていないためそのイメトレとこれまでのおさらいをして向かう

しかし教習が始まり前日と同じ教官から言い渡された言葉は「急制動を軽くやろうか」

言われるがままに教官とタンデム(初のタンデム)しどういうものかを体験するが、自分で運転するのとは違いバンク幅も大きく速度も出すため非常に怖かった

ただせっかくなので後ろから教官のアクセルとクラッチの動き方を参考にさせてもらうべく観察するも、動きが最低限でよくわからなかった

しかし自分が大げさに動かしすぎていることに気づけたのでよしとする

いざやってみると40㎞(実際に出せた速度は最速で35㎞程度らしい)が速くて思わずのけぞった

さらにシミュレーションでスリップしたこともあり前述のとおりどうにも速度が出せずに終了

それ以降は「今までやったことを練習してて」と言われたためスラロームを速く抜けようとして失敗したり、半クラ&加速ギアチェンジをスムーズにする練習をした

半クラについて、今までつながるまでもつながったあともおっかなびっくり手を放していたことと、回転数が足りていなかったからその後の変速もうまくいかないのではないかという結論に至った

なので今回はこれまでの「じわ…じわ…」から「スゥー」という感じに手を放していき、前進し始めたら「スッ」とさらに放す感じにしてみたら意外とうまくいった

これが自分の中でかなり大きな革命となった

 

結局S字はやらなかったが、とても満足のいく時間となったので気にしない

明日は8・9時限が連続であるがAT教習と見極めなのでS字を練習する時間がない、つまり補習?

今現在バイトもしていない身として5000円はかなり痛い出費だが安全を買うと思えば安い安い